エクストリームWebライター戦略!Kindle出版で1件30万円以上の高単価案件を獲得する方法編!
「人生を喜び楽しめ。人生は人を愛し、働き、遊び、星を眺める機会を与えてくれる。」
(【米国の外交官・第一次世界大戦中オランダでの米国人の権利を保護した】ヘンリー・ヴァン・ダイク)
Webライター以外にKindle出版を使って、高単価案件を獲得する方法を解説していきますね。
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1 1件30万円の高単価案件ってどんな感じ?
①高単価案件に出会った現状
Webライターの記事作成の単価は文字単価○円〜というのが基本です。
私も同じでした。
高くて1記事3万円が限度でしたね。
しかし、数記事はあっても、継続的な話にはなかなかならなかった記憶があります。
それならば、継続が少ない単発でも、高単価な案件が一つでもあればいいなと思っていました。
今回、紹介すること1件で30万円を受注できる案件なため、月に1件受注できれば、他の日はもう営業をする必要がなくなります。
文字単価にすると1文字16円の案件を受注できる破格のお仕事でした。
タイトルにある通り、Kindle出版を1冊だけしていればいいだけです。
後述しますが、高単価なだけではなく、継続案件も取りやすかったですね。
セールスレターなど他の案件も受けやすいのも魅力的です。
高単価だから時間も作業量も取られて忙しいと思うかも知れませんが、作業の大半は外注化ができて、私自身は時間とお金持ちになる構図となっています。
空いた時間でコンテンツ作成や次の案件の営業をすればいいだけなため、かなり余裕があることがお分かりいただけるでしょう。
②高単価案件に出会う前の状態
継続案件が突然終了することがよくありました。
心臓に悪かったですね。
しかも単価が高くないため、毎月の収入がより不安定になりました。
確実にいくら入ってくるとわかっていれば、安心できると常々思っていました。
他にも毎月新しいWebライターが参入してきて、ライバルが増えていることに焦ってしまう状況が続いていました。
③高単価案件との出会い
高単価案件を受注するだけで、安心してその仕事に集中できます。
低単価の場合は、その仕事だけでは食べていけません。
そのため、他の仕事も考えながら、営業をしていました。
営業もしながら作業を進めていかなければならないため、マルチタスクの状態となります。
そのため、大変仕事のクオリティが下がりやすくなっていました。
しかし、高単価案件に出会ったら、こういったことはなくなりました。
次の仕事について、ひとまずは考えなくて良いようになります。
その仕事に集中するため、安心してクオリティを追及できます。
実績としても他のライターとの違いを見せつけられるため、さらに営業がしやすいですね。
実際に収入も増えました。
何よりも自分の自信にもなったことが大きかったですね。
④高単価案件によって得られた変化
自信を得られたのは、自分の殻と呼ばれるコンフォートゾーンを破ったことが大きな影響を与えています。
大金を扱うため、相手からの信頼をどのように得れば良いかも身についたため、他の案件でも信頼を得られやすくなりました。
Webライターで培ったクライアントワークの実践を交えながら、さらに上達させられました。
高単価な案件に昇華させるために、ライターのクライアントワークにも応用できるようになりました。
2 高単価案件を獲得するための方法を発信する理由
①なぜ発信しているのか?
Webライターの目線から、もったいないKindle出版の方法をしている方が多かったからです。
あなたがKindle出版をしている、もしくは、出版を考えている人は立ち止まって私の話を聞いてもらいたいですね。
②どんな理念を持っているのか?
Kindle出版を諦めないで欲しいと思ったからです。
思ったよりも印税が少なくて、稼げないということで辞めてしまう人が多い印象です。
Webライターの方ももっと稼げる道があるんだよ、ということを伝えていきたいと思っています。
③私の実績
副業Webライターから独立して3ヶ月で50万円を獲得しています。
今までに10冊の出版と別名義で18冊の出版もしました。
ベストセラー作家でもあります。
有料教材を販売するBrainでは、全て部門別で上位にランキング入りしている記録を持っています。
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3 あなたが抱える問題
①なぜあなたはKindle出版で苦痛を感じているのか?
答えは簡単です。
印税だけで稼ごうと思っているからですね。
他に稼げる方法を身につけていないからです。
②原因となっているコトはなにか?
敵はKindle作家たち自身です。
彼らは、印税で利益を得る方法しか知らないからです。
Webライター経験がなく、クライアントワークができないため、Kindle出版をしただけで止まってしまうのでしょう。
③このままではあなたにどんな潜在的な損失があるのか?
大して上がらない印税に、毎日一喜一憂することになるでしょう。
Amazonからアカウントをロックされた時点で終わりを告げられます。
印税は多く稼げても数万円から10万円までです。
この高単価案件を受注する方法は1回1月で30万円なため、20万円以上の損失を毎月生み出していることになります。
知らない・行動しないだけでこれだけの損失が毎月発生しています。
④放置するとどんなヤバいことが起こるのか?
印税収入が少なくて、あなた自身出版を諦めてしまうでしょう。
Kindle出版は出版すればするほど積み上がっていくストック収入です。
出版を諦めてしまうと、ストック収入が積み上がらなくなります。
Webライターであれば、仕事の幅が広がらず、他のライターと差別化できないまま埋没していくでしょう。
高単価案件を獲得する感覚や経験を得られないために、いつまで経っても成長できないままです。
そうなると、Kindle出版もWebライターも辞めることになるのが見えています。
4 まとめ
自分もライターの仕事の幅が広がらず、何をしていいのかわからなかった時期がありました。
そんなある日、営業で有名な方のアドバイスでKindle出版がいいと聞いたことがキッカケでした。
Kindle出版をしたいという需要が多いということを知りました。
早速2022年の4月に1冊、朝活で1冊書き上げてKindle出版をしました。
ドキドキしながら1月待ち、印税収入を私は期待しました。
ですが、その月に入っていた金額は2,000円ほどでした。
「こんなものか」と落胆したことを覚えています。
ある有名なWebライターは、毎月全自動乾燥機付き洗濯機を買えるなどと言っていましたが、私には不可能でした。
住む世界が違うのだなと思い知らされました。
それでも、諦めずに出版した本を片手に営業したら、1案件で30万円を受注することに成功しました。
奇跡かと思いました
手探りながらその案件をこなしたら、次はセールスレターの仕事を同じ人からいただけました。
さらには、出版後にペーパーバックの仕事の話も来て、これはすごいなと実感しました。
クライアントと密な時間を築くため、信頼残高が溜まっていたのです。
しかもお金の支払いが良い方がクライアントになるため、ストレスを貯めることがありません。
単価が低い人は、ケチで修正指示も荒く、数も多いですよね。
高単価な案件に恵まれないと、どんどん疲弊していきます。
私もそうでした。
さらにKindle出版だけだと、印税はお小遣いレベルでしか稼げないため、余裕がないと続けられなくなっていくのが自明の理です。
自分は、今では自分名義で10冊と別名義で18冊の計28冊も出しています。
2022年の4月から2023年の1月までの10ヶ月でこれだけできたのは、余裕があるからできることです。
印税も数万円で安定しており、家族との外食費用として幸福度が上がっています。
この高単価案件を獲得する方法がKindle出版のサポートです。
「長くなったので、ノウハウの詳細は次の記事で書きますね!」
本日は、以上となります。
今日も素敵な一日を送ってください。
ここまでお読みいただき、いつもありがとうございます。
橘 隼人
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