稼ぎながら学べる！Webライター７つの収入アップマニュアル

Webライターの未来

あなたは近い将来ライターの仕事がなくなることを知っていますか？

副業でWebライターをしているにしろ、これから専業ライターとして大きく稼いでいこうと思っているにしろ、無視できないことでしょう。

なぜなら、ライターの仕事のほとんどはAIが代わりにやるようになるからです。

そのため、これからライターに必要な能力はAIにはできないことだと言われています。

それは接客や人の管理や芸術なんかです。

どう思います？

一人で部屋にこもって作業をしているライターにはどれも不向きな分野ですよね？

じゃあ、他のプログラミングや動画編集のスキルを身につけていかないといけないのか。。。

と思っているライターの方。

ちょっと待ってください！

もう少しだけ私の話を聞いて欲しいのですよ。

もしですよ。

あなたが今持っているライティングスキルを応用すれば、これからAIの台頭で仕事がなくなっていくリスクを最小限に押さえていけるとしたら知りたくないですか？

さらにもっと稼げるようになるとしたら、知っておいて損どころかむしろ得になりますよね？

気になった方はぜひ、最後までお読みください。

ライター以外の稼ぐ方法を身につけられれば、今抱いている仕事がなくなるかもしれないという恐怖から解放されます。

Webライター以外の力

新しく稼ぐ方法が安定した収入源になるのなら、今まで以上に毎月の収支の波に一喜一憂することも少なくなるでしょう。

今のライター収入とのプラスにもなるため、むしろ今の収入よりも上がっていきます。

さらに新しいスキルは、新しいクライアントワークを始めるきっかけになります。

試しに今のあなたのクライアントへ、新しいスキルを身につけて収益化できていることを伝えてみるとしましょう。

すると、反応はさまざまで。

もちろん「いいえ、結構です。」というクライアントもいます。

しかし、中にはそのスキルで「別のライティング以外の仕事をして欲しい」や「ぜひその手法をコンサルタントとして教えて欲しい」など、反応を示すクライアントが現れるでしょう。

新しいスキルは、新しい仕事を作り出せるのです。

新しい仕事

当然です。

新しいスキルには新しい仕事を生み出す力があるのですから。

新しいスキルを身につけることは、ライター以外の収入だけではなく、ライターの収入としてもプラスに働くのです。

ここまでで新しいスキルを身につけることで稼げることはわかったでしょう。

でも、ライターの収入を上げるにしても、ライター以外の収入を増やすにしても一番厄介なのは。。。

そう、営業ですよね。

わかります。

私も元公務員だったので、営業なんか「なにそれ？食えるの？」状態でしたから。

なるべく自分からは営業をやりたくはないんですよね。

毎日10件以上営業を繰り返している人もいるでしょう。

コピペ文を送っているだけでは、反応は悪いため1通1通丁寧に書いているかと思います。

そうすると1件10分とか20分とか。

10件も送っていれば、２、３時間かかっちゃったりしますよね。

新しいスキルを身につけたいのに、この営業で時間を取られては、スキルを身に付ける時間ができないため、身につけたいものも身に付けられないですよね。

そんなあなたに。。。

どん！

『営業なんかせずとも、SNSを上手く使えば、勝手に仕事の依頼を呼び込むことができる方法〜』（ドラえもん風）。

もお伝えします。

しかも楽に

まあ、使うSNSはあなたも使ったことがあるTwitterです。

私がお伝えする方法はTwitterでつぶやくだけですよ。

ただTwitterでつぶやいているだけで勝手に仕事が来るなんて素敵じゃありませんか？

楽ですよ。

ほんと。

クライアント側から「ぜひ、この記事を書いてください。お願いします。」と言われるのですからね。

その方法も私が教えます。

ここまでで、新しいスキルを身に付けるために、営業の自動化で時間ができ新しいスキルも身に付くでしょう。

でもね。

新しいスキルで収入が上がるのは間違いないのですが、ここにも一つ落とし穴があります。

失敗したくない？

そう、収入を上げるために仕事を引き受け過ぎてしまうことです。

1日の時間は24時間しかないため、無限に仕事を引き受けることは本来、不可能です。

営業をしなくて済んだとしても、仕事をこなさなくてはお金は入ってきません。

生活のため、お金のため、大量に仕事の依頼を受けてしまうこともあるでしょう。

もっと収入を増やすために仕事をもっともっと引き受けたいが、キャパオーバーになるため、いくつもお仕事を断ってきた経験がある方もいらっしゃるかと思います。

まだ未経験の方も、これは必ず経験することです。

せっかくお話がきた仕事も、これからはある方法で、全ての仕事を引き受けられます。

私が教えている方法では、あなたがわざわざ１つ１つ記事を執筆する必要はありません。

失敗なんかさせやしない

本当に簡単な方法で、手軽にあなた自身はライターという仕事から解放されるでしょう。

ライターの仕事をしていないのに、クライアントには迷惑をかけない不思議な状態をあなたは目の当たりにします。

無限に仕事を引き受けられるとは、どういうことかというと、無限に収入を増やせて、無限にあなたの遊ぶ時間やスキルと身につける時間を作り出すことができるということです。

うん。

「収入が上げられて、営業も不要になって、自分の時間もできる」

完璧だ！

と思った方はそのまま下へスクロールしてください。

まだ疑問がある方は、このように思っていませんか？

「そうはいっても、ライターとして何年も継続される案件などそうそうない。」

確かに！

あったら私にこっそり教えてください。

おっしゃる通りです。

でも、もしですよ！

何年も継続して安定した収入が入ってくる方法があるとしたら、今すぐ知りたいと思いませんか？

ライターやりながら資産を築く

ライター業界にだけ目を向けていると、気づかないんですよね。

それを私が懇切丁寧に教えます。

そもそもライターの仕事って基本はクライアントワークです。

あなたも薄々気づいていると思いますが、これでは何も資産が積み上がっていきません。

ここで言う資産とは放っておいても、自分にお金を運んできてくれるものです。

あなたが頑張って作った記事という資産をクライアントに引き渡すため、このままでは永遠に資産なんか持ちようがないんですよ。

これは当たり前なのです。

大半のライターである90％のライターがこのことにさえ気づけていません。

そのため、今これを読んでいるあなたは
「このままでは自分の資産が築けないと気づいた」
ため、既に上位10％のライターとも言えます。

資産を築けないままライターの収入が激減・途絶えたら、どうしますか？

そうなってから動いても、遅いのは言うまでもありませんね。

今必要なのはリスクヘッジ

あなたのそもそもの目的は、このリスクを回避することにあるはずです。

そのためのリスクヘッジがライター以外の収益の確保となります。

あなたの、あなたによる、あなたのためのスキルと資産を積み上げていくのです。

ライターとして生きていくにしても、あなたという価値を示し、それが直接自分の利益になるように行動を起こしていかなければ、10年後も何者でもないただの代筆業者として存在するだけです。

あなたと私がここで出会えたのは運命です。

いや、本当に。

ここまでお読みいただいたあなたには、ライターの世界で生き残っていける素質があります。

新しい世界へぜひ挑戦していきましょう。

このコンテンツを学び終わった後には、ただのWebライターからは卒業しています。

あなたはもうWebライターではなくなります。

今のあなたは大丈夫？

副業から専業Webライターへとなるに向けて、ライターの仕事を増やしていけるのか。

はたしてしっかりと請けた仕事をこなしていけるのか。

仕事を増やすだけではありません。

減っていくことも考えておかなければならないでしょう。

具体的には、AIの台頭で仕事が減るとして、他の収入源も作っていかなければなりません。

専業のライターとしてやっていくなら、これらのことは考えておくことが必須といえるでしょう。

断っておくと、今まで学んだライティング技術は無駄ではありません。

あなたの血となり、肉となり、しっかりと収入を確保してきたのだと思います。

しかし、今から新しくライティング技術を学んでも、大きく収入が増える見込みは薄いでしょう。

なぜなら、ライティング技術が向上すれば、仕事が増えるわけでも、単価が上がるわけでもないからです。

これからは、全く別のスキルがあなたに仕事を増やして、単価を上げていき、新しい収入源を作り出していきます。

ここからでも、今までのライティングスキルを応用できます。

しかし、これから身につけるライティング技術の向上はあなたを幸せにはしません。

むしろ、リスクになることを自覚しておいてください。

そもそも、新しい収入源を作るには新しいスキルを身につけなければならず、そのための時間を作っていかなければいけません。

しかし、これから専業になり、仕事を増やしていく予定なのに、ライター以外の収入源を作っていくのは不可能ではないかと悩んでしまい、苦痛が生まれるでしょう。

副業の方でも本業がありながら、なんとか記事作成をしているのは、痛いほどわかります。

私もそうでしたから。

時間の猶予はない

そこへ「さらにもっとスキルを身につけるための時間を作れよ」というのが鬼神の如き悪鬼を連想させるかもしれません。

もしかしたら「仕事が減って時間ができてから、新しいスキルを身につければいいじゃん！」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

。。。え？本当にそう思ってますか？

そうなった時にそんな余裕があると？

ならば、ここまででこのレターを閉じてください。

まだあなたには、このスキルを身につける段階にはありません。

ここであなたとはサヨナラです。

「やばいやばいやばい」と思っているうちに新しいスキルが身につけられず、AIにも完全に仕事を奪われてしまい、野垂れ死ぬか生活保護を受ける生活が待っているかもしれません。

断言します。

今後ライターとして、新しい収入源を作っていけないことは、間違いなく焦りを生み出し、あなた自身の行動も空回りするでしょう。

預言者かって？

いや、仕事がゼロになった私が焦って「どうしよどうしよ」ってなったからですよ。

焦ったら人間は何をすると思います？

考えてみてください。

1日100件営業メールを送った？

NoNoNo！。

漫画読んでましたよ。

私。

「キングダム」とか「ブルーロック」とか。

アホでしょ？

焦り疲れると、焦らなくなって自分のために時間を使わなくなるんです。

「誰かがなんとかしてくれないかな」

「エビス様みたいなクライアントが1件100万円の案件を突然メールで来てくれないかな」

とか他人任せになっていました。

要は、ライターの仕事にも打ち込めずにジリジリと仕事が途絶えていくことを、指を咥えて待つことになります。

ね？焦ってきたでしょ？

専業ライターを続けるためには？

話を元に戻しましょう。

仮にあなたが月収5万円の副業Webライターから月収20万円の専業になった場合に、スキルを磨く時間を確保する方法を身につけていなかったら、もっと多くのライティング案件を獲得できません。

そのため、月収はずっと50万円には届かないでしょう。

断言します。

ずっと20万円以下のまま。

つまり、毎月30万円以上損をする状態を作り出すことになります。

繰り返しになりますが、ここでいうスキルはライティングスキルではありません。

ライターの枠から外れたスキルです。

これから必死こいてライティングスキルを身につける効果はそれほど高くありません。

ライターの仕事が減っていくのですから、ライティングスキルを身につけるのは後回しにしましょう。

もう少し先の未来として、新しいスキルを身につけずに、収入源を増やさずに専業ライターとして活動した場合、近いうちに、おそらく半年後にはAIによってライターの仕事は激減していくでしょう。

なぜなら、クライアントがAIの有用性に気づくのはそう遅くはないからです。

クライアントも馬鹿ではありません。

自分たちでAIを使って記事作成してしまうか、AIを使ってキャパが増えた優秀なライターが根こそぎあなたの仕事を奪っていきます。

その時はきっと、道を歩いていると突然通行人に顔面を殴られるような衝撃をあなたは受けるでしょう。

そうなると、マジで半年後には収入が20万円から10万円、5万円になっているかもしれません。

は？何言ってんだ？未来から来たっていう頭が痛い人って思いました？

そうなんです！

っていうとこれから隕石が落ちてきますや第三次世界大戦で地球が滅びます、とか話すといいかもしれませんが、私とあなたは同じ時間軸で生きてきています。

ご安心ください。

そうですね。

今のYouTube業界をご存知ですか？

「好きなことで生きていく」でしたっけ？

広告収益だけで高級マンションに住んだり、毎日美味しいご馳走を食べたりを人気YouTuberたちはしていました。

それを見ていた子供達はYouTuberに憧れていました。

しかし、今では広告収益が10分の1にまで減って生きていけていない人たちがごそっと増えています。

再生回数が減ったからです。

チャンネルの乱立、芸能人や大企業の参加で個人は簡単に駆逐されていきます。

これと同じことがライター業界にも起こりますよ、って話です。

ライターの仕事を奪っていくのはAIです。

既に翻訳業界は仕事がなくなっているそうですよ。

翻訳もライティングの仕事の一つです。

あなたの仕事もAIに奪われて、収入が減っていくことは簡単に予想できます。

収入が減るって嫌ですよね？

収入が減るってことは、毎日のおかずが安くなっていったり、光熱費が払えなくなったりしていきます。

そうすると貯金にも手をつけていくことになります。

貯金が減ると胸が苦しくなりますよ。

私もそうでしたから。

貯金が減るのを繰り返すと、いつかゼロになります。

つまり、死です。

あなただけなら、まあいいかと思うかもしれませんが、もしあなたに家族がいたら死ねと言えますか？

言えませんよね。

だから減った収入、減るとわかっている収入をなんとかしなければなりません。

そんな時に減った分をコンビニでアルバイトするか、あるいは、新しい収入源がカバーしてくれていれば、あなたは専業ライターとして生き残っていけます。

でもでも、カッコつけて専業のWebライターになったのに、近所でコンビニのバイトをするなんて恥ずかしいと思ったりしませんか？

コンビニバイトと専業ライターでい続けるの。

どっちがいいですか？

普段、いい歳したオッサンがコンビニでバイトしているのを見て、あなたはどう思っていますか？

多分あなたがバイトするコンビニのお客さんも同じことを思うはずです。

侮蔑した言い方になってしまったかもしれませんが、あなたにはやりたい仕事をやり続けていて欲しいと思っています。

私が何度も言うように新しい収入源が作れていれば、コンビニでわざわざバイトする必要もありません。

専業ライターとして、誇りを持って邁進してください。

時間を作るスキル

何が言いたいかというと、時間を作る方法を知らなければ、新しいスキルは身につかないため、新しい収入源を作れません。

ライティング業界に留まっているうちに、既存のライティングの仕事はAIたちに取って代わられて、あなたのライター収入は減っていく一方でしょう。

もちろん今まで貯めてきた貯金も減っていきます。

その中でさらに、ライターの仕事を増やして月収50万円なんてとてもとても目指す気になれないですよ。

割に悪いですしね。

時間を作る方法をそもそも知らなければ、新しいスキルを身につける時間も確保できませんからね。

自由な時間を作り、新しいスキルを身につけて、新しい収入源を確保しなければ、収入を増やすどころか、これから減っていくライターの仕事の収入減のカバーができなくなります。

何度も言葉にして恐縮ですが、あなたの命である貯金もなくなります。

。。。。。

副業から専業のWebライターになろうというあなたが、今どんな状態にあるのか、もうお分かりですね？

収入を増やすだけではなく、減らさないためにも新しいスキルは必要不可欠なのです。

何度も申し訳ないですが、今必要なのはライティングスキルではありません。

ライティングスキルは一旦後回しにしてください。

あなたに必要なのは、それ以外のスキルたちです。

自由な時間を作り、新しいスキルを身につけたら減っていく収入がカバーされるだけでなく、増えていきます。

つまり、自由な時間は増え続け、どんどんと新しいスキルが身に付き、収入が安定的に増えていくことになります。

自由な時間ができれば、何もスキルを磨くだけではなく、

家族と旅行に行ったり、

友達と遊びに行ったり、

スラムダンクなど好きな長編のシリーズものの漫画を何時間もかけて読んだり、

Netflixでちょっと気になった映画やドラマを仕事のことを考えずに見ること

だってできます。

新しいスキルを身につければ、クライアントにさらにより良い提案ができるようになり、その価値に気づかせられれば、単価をさらに上げていくこともできます。

現に１つの契約で30万円もいただくことも可能でしたから。

他のライターとは提案力が変わり、価値あるライターへと変身できるでしょう。

新しいスキルはライター以外でのストック収入などを作り出せるため、ライターとして減る収入のカバーをし、安定的にあなたの収益を伸ばしていくことを助けてくれるはずです。

順調に収益を伸ばしていくと、月収50万円は簡単に行けます。

毎月50万円入るようになれば、自分も家族も周りも幸せになるでしょう。

毎週末美味しいレストランに行けますし、毎月国内の旅行にも行けますよ。

欲しいものもあまり値段を気にせずに買うことだってできるようになるでしょう。

だから、あなたもあなたの奥さんや子供、親戚や友人も笑顔が絶えなくなる未来が待っています。

新しいことに飛び込もう！

時代の変わり目

父は公務員でした。
国家公務員です。

今は存在しない組織に所属していました。
そう、旧郵政省です。

郵便局などを統括した組織でもう民営化されちゃいましたけどね。

Windows95が出た時に発売日に買ってきていたのを覚えています。

「隼人、これで世界が変わるぞ」

そう言っていました。

自分にはさっぱりでしたが、毎日楽しそうにパソコンをいじっている父を見て、ゲームよりも面白いのかも、と思って見ていました。

そう、パソコンは面白かったです。

今まで人がやっていた仕事を奪う悪魔だとしても

人生は波のよう

人生って本当に波のようで、良かったり悪かったりの繰り返しですよね。

親に念願のゲームを買ってもらったり
親が亡くなったり

高校に受かったり
成績不振に陥ってバカ扱いされたり

センター試験の点数が良くても
大学入試で落ちたり

司法試験のために大学院まで行ったのに
本番前にノイローゼになってダメダメだったり

市役所に採用されても
クレーマーや老害の餌食にされたり

県庁に転職しても
市役所よりも取り扱う紙の量に愕然としたり

ライターの生活もまさにそんな感じでした。

毎日がサービス残業デー

県庁時代の本庁の中は、みんな冷たかったです。

サービス残業で20時まで残ります。

配置人員は、20代の若い子ばかりで指導や指示ができる人間は皆無。

上司に何を質問してもマニュアル読めという指示だけでした。

前任は隣の係にいるのに「もう関係ないので話しかけないでください」という言葉で何も教えてくれない状況が続きました。

サービス残業をしている職員へ上司は申し訳程度に数百円のお菓子を買ってきます。

しかし、時給2千円ほどで本来支払われるはずの賃金を数百円のお菓子で騙そうとする上司に嫌気がさしていました。

副業でいきなり5万円！

暗い暗い気持ちで一杯になる中で、巷で噂の副業との出会いがありました。

サービス残業もあってか、お金を増やすために副業を始めないといけないと思っていました。

楽に稼げて、プログラミングよりも早く独立ができる副業を心の底から探していました。

そんな時、Webライターという職業に出会ったのです。

始めに言っておくと、文字を書くことや文章を作成することは、好きじゃないですよ。

でも、普段からWordに文字を書いていたので、文章を作成するのに何も苦ではなかったです。

ライターをやってみると簡単に稼げました。

しかも、始めはTwitter経由で得た証券会社からの執筆でした。

実績がなくても特に何も営業しなくても、Twitter経由で仕事が取れるんですね。

文字数が3,000文字ほどを3記事で5万円でした。

いきなり5万円を稼げたのは衝撃的だったのは覚えていますね。

妻が欲しがっていたタブレットをプレゼントに買ってあげました。

とても喜んでいて副業をやって良かったなって心の底から思いました。

人生は短い

副業で上手く行っても、本業ではなかなか上手くいかないため、退職への悩みがずっとありました。

職場環境が悪い、というのもありますが、特に大きな理由は公務員は大きく稼げないからでした。

副業をする時間を確保したかったのももちろんあります。

もっと時間をかけたらどれほど稼げるのかも知りたかったのです。

本業では、お金を稼ぐスキルが身につかない、毎日の人生が何も積み上がらない、今死んだ時に頑張ってきて良かったと思えるような日々を過ごせていなかったのです。

「短い人生だから自分のやりたいようにしたい」

そう思うと退職まですぐでした。

妻への感謝

家族を持つと、妻の理解は必須です。

実は妻には毎日「辞めたい」と伝えていました。

仕事が嫌だというよりかは、つまらないから、そんな日々を過ごす自分が嫌だったから、そんなことを口にしていました。

それでも、妻は何も言わずにいつもニッコリと微笑んで毎朝「いってらっしゃい」と言っていました。

ある日から退職後の想定やなんとかなりそうだという話をしていると妻も「それなら楽しいと思える方に行った方がいい」と理解を示してくれるようになっていました。

専業Webライターへ

退職について伝える時は震えたとか緊張したとかはなかったですね。

自分の代わりなどいくらでもいます。

これに気づいていない現役の公務員・会社員は意外と多いと思っています。

なぜなら辞めるまでこのことに気付けないからです。

頑張って仕事していればしているほど、会社や組織に貢献していると錯覚してしまっているでしょう。

会社や組織からすれば、あなたを褒め称えて、称賛し、パフォーマンスを発揮して欲しいだけです。

いざ辞める時になって、自分の代わりはいくらでもいることに気づき「あ、大したことしていなかったのだな」と気付かされるのですよ。

きっとあなたもそうだと思います。

あなたがいなくなっても何も困らず回っていますよ。

残念に思うかもしれないが、これが本当の労働者です。

まあ、そんな感じで無事に退職をしました。

見えない敵

専業を始めた1ヶ月目では20万円もいかなかったです。

退職する前から退職後の仕事の確保に奔走していたこともあって、15万円ほどにはいけそうでした。

納期という見えない敵と毎日戦い疲弊をしていましたが、Twitterやオンラインサロンでのライター仲間と愚痴を言い合うことでなんとか乗り切っていました。

Twitterを見れば何十万円と稼いでいる人がいて、自分もいつかそっち側の人間になりたいと思っていました。

しかし、見えない敵は納期以外にもありました。

1週間のダウン

専業になって2ヶ月目は11月でした。

いつも年に2回以上は風邪をひいているんですよね。

11月と2月です。

小学校の頃からそうでした。

母親に聞くと「お前は体が弱い」と言われていました。

自分ではそんなつもりはなかったのですが、他人から見たらそう見えるらしいです。

体が弱いと自分に何かが起こりやすいようです。

自分に何か起こると仕事に集中できません。

そう、ライターは自分に何かあると収益を生み出せづらくなります。

お仕事ナッシング

予想通り、この年も風邪を引きました。
38度以上が続きました。

それが1週間です。

その間、営業活動ができなかったため、仕事の依頼が０になりました。

悔しくて悔しくてたまらなかったですよ。

ほんと。

どうしたらいいのか考えながらも、どうしたらいいのかわからずに、ただただ横になっていただけでした。

元々の頭がバカなせいか、考えても考えても何も思いつかなかったのです。

だから漫画を読んでいましたw

それでも、1週間経つ頃には体は楽になってきました。

しばらく風呂にもまともに入っていなかったので、近くにある日帰りで入れる温泉へ行きました。

温泉に浸かっている間に考えていたのは、仕事がゼロになってしまったためにこれからどうするかです。

今まで通りに営業していては、売上の頭打ちは20万円くらいだなと思いました。

生活するだけであれば、20万円は必要最低限です。

しかし、20万円で自分を含めた家族4人を幸せにすることは無理だなと思いました。

ここからさらに収入を上げるには、時間と記事を処理できるリソースが必要不可欠でした。

一人では絶対に無理だなと悟れたのが大きな転機となりました。

新スキルの習得

私が身につけた新しいスキルについては、多くの先駆者たちは「仕事が自分の手から溢れた後で初めて身につけるべきだ」という発言をされています。

しかし、そうすると今は仕事が０なのだから手の出しようがないのです。

そうであれば、自分はまだ新しいスキルを身につける時期ではないのか。

でもでも、新しいスキルを身につけないでいれば、ずっとまた月20万円手前が頭打ちで続いてしまうのではないか。

いや、もっと下がっていくかも知れない。

あの時の私は「早く家族を楽にさせてあげたい」その想いしかなかったのです。

他のことはどうでもいいのですよ。

何時間、何日、何週間、何ヶ月ライティングの技術が身につき、単価へ反映されるのかわからない。

かたや、20万円分は営業して、仕事を獲得でき、それを新スキルで空いた時間でまた20万円分の仕事を取れれば、40万円分の仕事を1ヶ月のうちに獲得することができます。

後者の方が確実だなと思いました。

こうしてフルで新スキル習得へと振り切りました。

受けた仕事は基本的に全て新スキルを活用して処理しました。

個から複数、単体から並列の処理となって容量が一気に増えていきました。

ライターにはまだまだ可能性があり、収入を増やしていける余力があるんだと気づかされたできごとです。

見る見るうちに増える収益

受注先が変わる

仕事の受注をクラウドソーシング中心から法人中心へ切り替えました。

月50万円までの道筋をつける

単純に、文字単価２円で5,000字なら1記事1万円手に入ります。

月に50万円稼ぐためには、50記事こなせばいいわけです。

さらに法人との直接案件が増えると、文字単価5円での受注も増えてきました。

文字単価5円であれば、5,000字なら1記事2万5千円となります。

記事数でいえば、20記事こなすだけで月収50万円になるのです。

時間余りでコンテンツ作成に注力

記事を書く時間を必要としなくなったということは、自分の時間が余り出すということです。

そのため、ライターでありながら、自分で記事を書かずに自分が作成したいもの、いわゆるコンテンツ作成に注力するようになりました。

コンテンツの作成には、ライティングスキルを応用できます。

ストック収入化

2022年の4月には自分のコンテンツを世に出しました。

初めて世に出す時は本当に、ドキドキでしたよ。

月末になると、何もしていなくてもチャリンチャリンとストック収入が自分の口座に入金されているのは爽快ですよね。

有料教材の販売

8月には有料の教材を出してみました。
いわゆる情報商材という奴です。

そう、初めて自分の商品を持つことになったのです。

ここだけの話、ストック収入を得ながら有料教材も出しているライターは非常に少ないでしょう。

故に私はライター界では、希少性を手に入れています。

こうして見ると、たくさんのスキルを手に入れることができました。

あなたはいくつのスキルを持っていますか？

寝ててもお金が入る

私のストック収入は一度コンテンツを作って世に出してしまえば、販売停止をするまで稼ぎ続けてくれます。

毎日毎日お金をチャリンチャリン運んできてくれるのです。

2021年の11月に1週間寝込んでいた時は、1円も入ってこなかった自分が、今では寝ていてもチャリンチャリンとお金が自分の懐に入ってくるのは本当に誇らしく思います。

自分の商品である有料教材もいつでもどこでも誰にでも売る方法がわかっています。

そのため、たとえ、今のクライアントから見放されてもAIに仕事を奪われてライターの収入が減っても、自分で有料商品を売るビジネスとして事業を立ち上げられます。

心の余裕が生まれたのです。

この心の余裕を手に入れられたのは、非常に大きいですよ。

あの時、まだ見ぬ世界に飛び込んだことによって、今ではこうして安定・安心した収入を手に入れられ、スキルを身に付けることができました。

さあ、飛び込め！

身につけたスキルによってどれだけ仕事がきても捌ける自信があります。

しかも、収入のアッパーがなくなったことは非常に大きいです。

ストック収入作成スキル

身につけたライティングスキルをそのまま応用できることも魅力的です。

新しいライティングスキルを身につける必要は全くありませんよ。

今までクライアントに奪われていたライティングスキルの単価を自分のストック収入として、自らに還元できます。

さらには、強力な肩書きを手に入れることができ、どの分野や業界にも使用できる圧倒的な権威性を手に入れられました。

相手の驚く顔が楽しいです。

ついでに言うと、ライターとしてのポートフォリオにも使えます。

サポートスキル

ストック収入を作り出したり、ポートフォリオや権威性をもたらすだけではありません。

ストック収入を作り出すこと自体を仕事にもできます。

つまり、ストック収入を作り出したい人のサポートをすることもできるのです。。

え？

どのようにサポートの相手を探すのかって？

なんてことはありません。

今あなたがやっているクライアントワークへそのまま活かせばいいのです。

詳しくは商品の中でお伝えしますが、あなたのライター仕事の幅を圧倒的に拡がることは間違いないでしょう

つまり、ただのライターとしている人よりもより価値ある人材となります。

営業スキル

ライターとして法人への営業だけではなく、実績を発信するだけでクライアント側から勝手に依頼が増えていく方法があります。

いわゆる待ちの営業です。

待ちの営業だけではなく、多数のスキルを身につけることで、変幻自在な営業をすることができる。

そう、まさしく攻めの営業もできるようになります。

だからといって、仕事を受け過ぎてしまう心配もいりません。

私が身につけたスキルの一つを使えばいいのですから。

当然、こなす仕事が増えれば、経験するジャンルや規模も増えるため、さらに営業先が増えていくことは間違いありません。

コンテンツ作成販売スキル

コンテンツとは、人の知識や経験などをギュッと詰め込んだものになります。

どんな人にも知識や経験は持ち合わせているはずです。

ということは、どんな個人もコンテンツを作り出すことができ、商品として売れます。

つまり、どんな個人事業主に対してもコンテンツの販売をサポートする営業ができるのです。

私はコンテンツの作成と販売を両方経験して、勉強し、自分の商品を200部以上を販売した確かな実績があることでコンテンツ作成・販売サポートを自らの営業に組み込むことができるようになりました。

そのため、道行くどんな人にもコンテンツ作成・販売の営業をかけることができるのです。

どんな人にも得意なことがあり、誰かに教えられる、誰かが知りたい知識や経験を持っています。

それをコンテンツにするスキルがあるからこそできることです。

つまり、単なる雑談からでも仕事を獲得することもできます。

AIに負けない

たくさん上げてしまいましたが、本当にたくさんのスキルを身につけました。

これらのスキルでこれからライター同士の競争にも勝てるし、ぽっと出のAIにも負けない自信が私にはあります。

そうです。

ライターという職業を入り口に

• 大量の仕事を捌くスキル
• ストック収入作成スキル
• ストック収入サポートスキル
• コンテンツ作成・販売スキル
• 待ちと攻めの営業スキル

までをカバーできたのですよ。

これらのスキルを身につければ、誰でも月収50万円以上に到達することはそう難しくはないでしょう。

chatGPT

私は今、chatGPTで仕事がかなり捗っています。

リライト依頼もアウトライン作成も数十秒でできちゃいますから。

文章作成もアウトラインを作成した後に少しずつ時間をかけていけば、3,000字のブログ記事程度なら1時間もかからずにできちゃいます。

今までは完成までに3時間ほどは使っていました。

感じているのは、これからライターを始めたばかりの人は、もう仕事を受注できることは少ないでしょう。

これからは中級者や上級者がどれだけchatGPTをうまく使えるかという局面に差し掛かっていきます。

どういったところでAIを利用するか、AIでさらにクオリティの高い記事を書けるようになるか、などです。

いわば、必要なのはディレクターのような存在です。

ライターとしてやっていくならば、あなたは今までライターとして、

どんな記事を書いてきたのか
どんな実績があるのか

でchatGPTの書いた文章の添削を任されるかどうかという仕事をすることが主になってくるでしょう。

ライターとして初めから最後まで書く仕事は間違いなく減ります。

その中でもライターとして初めから書いていく必要があるのは、

• 自分の考えを書いていく書籍
• インタビューをして相手の考えをまとめていく出版サポート
• 相手の業務を可視化していくコンテンツ作成

でしょう。

さらには、chatGPTにもできないこととしては、

コンテンツをより多く売っていく販売

人を多く束ねて記事を量産していく中心的なディレクター職

これからいくらまで稼ぐのかのロードマップを描くこと

これらは、まだ人間にしかできないため、ぜひ早くあなたにも身につけて欲しいです。

ご利用者様の声

そうはいっても、果たしてそんなにいい教材なのか？

身につけるスキルはライターとして、タメになるのか？

疑問を持つ人もいらっしゃるでしょう。

そこで、この商品を既に体験した人の声をご紹介します。

副業ライターのマシューさん

専業ライターの三浦さん

三浦さんがおっしゃっているように、この教材はライティングスキルを身につけるためのものではありません。

ライティングスキル以外で稼ぐ方法をお伝えしています。

補足としておきますと、購入者限定で私のライティングスキルをまとめた書籍をプレゼントしております。

商品内容

この商品に書いている内容は、先ほどのストーリーのように私自身が涙と汗を流しながら、こなしてきたタスクの結晶です。

同じようにこのタスクをクリアして行っていただければ、私以上の成果とスキルを身につけることは間違いないでしょう。

しかも、このタスクは洗練され、無駄がないようにできています。

私が何ヶ月もかけたことが一瞬で知れて、インプットができ、今日から実践に移すことができるのですから、あなたがとても羨ましいです。

他にも、ライターチームを運営しておりますが、よくライターからの相談で

など商品の中で書いていることに気づいていない人がとても多いですね。

この商品を手に入れれば、そんな疑問に悩まずにショートカットで収入を上げていくことができます。

ショートカットすれば、すぐにただの代行執筆屋さんから脱却できるのになと、思ってしまいます。

この商品に書いていることを身につけて、実践をしていただければ、間違いなく副業から専業のWebライターとして安心して安定的に食べていくことが可能です。

なんせ副業ライターから3ヶ月後にはライターの収入が月収50万円までいけますし、ライター以外の収入も増やしていくこともできるのですからね。

最後にある特典には、ライター案件を紹介するサービスを付けています。

そのため、稼ぎながら稼ぐ手法を身につけられるというなんともリッチな購入者様には絶対に損はさせないという私からのささやかなプレゼントです。

きっとイエス・キリストもマザー・テレサもびっくりすることでしょう。

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その証拠がこれです。

副業から専業になって3ヶ月で月収50万円。

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このコンテンツを学び終わった後には、ただのWebライターからは卒業しています。

あなたはもうWebライターではなくなります。

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本商品の価格は5万円です。

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この教材は、実践的なノウハウや具体的な戦術が詰まっており、短期間で収入を増やすことが可能です。

この価格でこのクオリティの教材は希少！

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私にできることはここまでです。
あとはあなたの決断にお任せします

さて、それではいよいよ決断する時間がやってまいりました。

あなたは「今」ここで「成長」を手に入れることができます。

しかし、今後も今までと変わらない同じ副業ライターあるいは稼げていない専業ライターとしての生活を続けていくこともできます。

ですが、今までと同じ生活は今までと同じ結果しかあなたへもたらさないでしょう。

でも、異なる結果が欲しいのであれば、これまでとは違う「成長」を手に入れたいのならば、今までと違った行動を起こすしかありません。

今日ここで、あなたの生活に大きな変化をもたらしていきませんか？

私なら、あなたに専業ライターとして必要なこと、これからAIが台頭する中でも活躍できるライターに必要なスキルを教授できます。

しかも、ここには同じような悩みを抱える副業ライターや専業ライターの方々が集まっています。

互いに支え合い、悩みを聞き、切磋琢磨した成長を手に入れることができるでしょう。

ちなみに私も小さい子供が2人いるためか、子育て世代の方が多いです。

仕事だけではなく、生活面での相談の場にもなっています。

仕事も獲得できて、生活の相談もできる場所はなかなかありません。

互いに助け合えるのです。

この商品を買うかどうかは、あとはあなた次第ですよ。

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よくある質問

追伸

Webライターを続けてどのくらいになりますでしょうか？

私はやっと2年といったところです。

それでも、とても濃い2年間でした。

Webライターの仕事は楽しく、時に辛くもあります。

一生懸命書いた記事をクライアントからとても喜ばれたり、感謝されたり、それと同じくらい叱責されたり、低評価をいただいたりするからです。

そんな中で身につけた価値ある技術を今回お伝えしていきたいと思い、本教材を半年間かけて作り上げました。

Webライターをこれから長く長く、続けていくってとても難しいと思います。

今はAIによってある程度の記事が書けてしまうようになったからです。

AIが記事を書けるってことは、人に書いてもらう必要がないってことですよ。

つまり、人が書いていくライターの仕事は減ることになるんですね。

私もできるなら、ライターで一生食べていけたらなーと思っていますが、どうやらそれは難しそうですよ。

AIの進化は凄まじく、今あなたが専門的な記事を書けるとしてもすぐに同じレベルまで成長すると予想できるからです。

ましてや普通の記事はAIがもう書けちゃいます。

円安に物価高が続く中、こんな時代でもライティングスキルを学べという先輩ライターや中々文字単価を上げてくれないディレクターがまだまだいらっしゃいます。

本当にそうなのか、ちゃんと疑問に思いませんでしたか？

日本という国が厳しい状況におかれていく中で、素直にライティングスキルを学んで文字単価が比例して綺麗に上がっていき、あなたの収入が上がるのでしょうか？

私は全くそうは思いません。

ライティングスキルが上がったかなんて一見してわかるわけがないのですから。

数値として出ますか？

ドラゴンボールのスカウターでライティングスキルも分かれば便利ですが。

昔のあなたが書いた文章と今あなたが書いた文章を見比べれば、ある程度はスキルが上がったとわかるでしょう。

しかし、学校の先生でもない人がわざわざ見比べて

「ライティングスキルが成長したので、花丸！単価を10倍にします！」

なんてあると思いますか？

ありませんよね。

だからあなたの単価は上がらない

できるのなら、正当な対価をもらいながらライティングスキルを身につけて、徐々に単価を上げていきたいのですが、そんなに上手くいく人は少数でしょう。

なぜなら、信頼関係が強固であり、長年寄り添ったクライアントとライター間だけが、ライターの成長をしっかりと評価することができるからです。

ほとんどの案件は昨日今日知り合った相手からの依頼がほとんどでしょう。

私は公務員で隠れてコソコソWebライターの副業をして月4万円しか稼げませんでした。

しかし、公務員の退職を機に専業として覚悟を決めてやったら、月収50万円までいけました。

自分がもらっていた給料を超えたのにはびっくり仰天でした。

自分が誇らしく思いました。

初めて自分に自信を持てた気がします。

なんてことはありません。

身につけたのはライティングスキルでも、文字単価を上げてくれるディレクターでもありませんでした。

ただの「閃き」に近いものです。

この「閃き」はスキルとして誰でも身につけることができます。

私がスキルとして身につけられるように落とし込みました。

ただ気づいていなかっただけなのです。

閃きは目にみえるものではないため、言葉で説明するのが非常に難しいです。

そのため、見えるように言語化してスキルとして身につけられるように、しかもライターに特化した形で提供することにしました。

ライティングスキルのような身についているのかどうか、よくわからんスキルなんかじゃありません。

確固たるスキルで、知ればそのまま使えるものです。

ここだけの話、あとで気づいたのですが、稼いでいる人はみんなやっている方法でした。

自分で自分の仕事をしないのです。

自分で営業なんかしないのです。

自分の稼ぐロードマップをしっかりと描けているのですから。

他にも、自分の商品であるコンテンツを稼ぐ人は所有しています。

自由自在に自分の好きな時に好きな人へ売り、自分へのファン化をして新しい商品を出せば出すほど、購入される仕組みを作っていました。

自分の商品を待たなければ、強く自信なんか持てませんよ。

「ライターとして稼いでいけるかな？」なんて不安もなくなります。

だって自分の商品を売っていけば、ライターの仕事がなくなっても収入が入るのですからね。

ライター界以外に視線を落とせば、いくらでも仕事はありますし、いくらでも稼いでいくことができます。

今いる場所だけに固執しないことです。

これが稼いでいる人の世界でした。

クライアントワークが上手くいかなくなっても自分の商品力で収益をカバーしていけます。

先ほども言った通り、自分から営業することもありません。

告知をすれば勝手に売れていく、ライターとしての仕事も自然に入り込んでくるのですからね。

時間を作れれば何でもできる

あなたが、1日に10件営業をしているとしたら、何時間かかっていますか？

最低でも1時間は使っていると思います。

営業がなくなれば、この1時間は本の執筆やコンテンツ作成に当てられますよ。

私の考えとしては、ライター収入だけを上げていくのは心許ないと思っています。

それ以外の収入源を育てることで、例えライター収入がAIによって仕事を奪われて減っていくとしても安心できます。

念を押しておくと、ライター収入を上げることには大賛成です。

しかし、いまさらライティングスキルを上げてライターの収入を上げていくのは超非効率です。

私がお伝えしたいのは、ライティングスキル以外を身につけて、ライター収入とそれ以外の収入を増やして、全体の収益、あなたの手取りを増やしていきましょう、というお話をしたかったのです。

私が得意とする次のスキル、ストック収入化、ストック収入作成サポート、コンテンツ作成・販売、営業の自動化、ライティング事業化でそれぞれ10万円以上収益を作れれば、50万円です。

AIがストック収入を減らすことはありません。

AIによるストック収入作成サポートはまだまだ難しいでしょう。

コンテンツの作成もその人が持っているエッセンスであるため、AIでは作成が難しいです。

コンテンツの販売も、販売計画や行動を起こすのは人間であるため、AIが奪うということはそもそも考えづらいでしょう。

営業の自動化もAIがクライアントのやり取りの最中に横から人の仕事を奪っていくことはありませんから、営業の自動化もまだまだ仕事を増やせます。

ライティングの事業化では、今まで上げた仕事を外注化すれば、丸々経費を抜いた分があなたの収入です。

経費はいくらに設定してもいいでしょう。

当然、経費を低く設定すれば、あなたの収入は上がります。

自信がなくても大丈夫です。

5万円の収入源を5本作れば、月に25万円です。

5本のうち１つでも０円になっても、影響は少ないですね。

この5万円の収入源を10万円にすれば、月収50万円になります。

どんな商売も月に10万円までは大きな努力をしなくても楽にいけます。

現に専業になってライターの収入はすぐに10万円を超えました。

身につけたのはライティングスキルなんかではありません。

全てがこの教材に書いてあります。

あなたも私と一緒に新しいライターの稼ぎ方を学んでいきましょう。

橘　隼人

特商法表記